2014年04月29日
PLANET CUP 2014
4月26日
PLANET CUP 2014
****************************
「あっ、カメラを忘れた」
会場に向かう車内での出来事…
ということで、
私のボロボロガラケーでの撮影の為、粗悪な画像です(涙)
****************************
子供達が初となるボルダリングのコンペにチャレンジしてきました!
競技方法は、
予選 75分間×2のセッション方式
決勝 小学生はベルトコンベア方式3課題
で行われました。
会場に到着して、
早速オブザベーション(課題を下見してムーブを予想すること)。
まだまだオブザベーションができない(しようとしない)子供達…
親が付き添いながら、
課題を見ていきました。

予選では子供たちの性格が見事別れ、
neo君は難しい課題から攻め、
お姉ちゃんは簡単な課題から攻めていき、
結果にどう現れるかと思っていたら、
予選はneo君が1位、
お姉ちゃんが3位で、
2人とも無事に予選通過となりました^^
競技時間外は表で、
ワンコと遊んだり、
お友達を作ってゲームや鬼ごっこで遊んだり
お喋りしたり^^


決勝は3課題のベルトコンベア方式。
まったく場違いな場所に出てきちゃった感じの子供達…
結局2人とも、3課題とも完登は出来ず、
結果、お姉ちゃんが2位、
neo君が3位になりました。
競技が終わった後、
ガクッと肩を落とし、悔し涙の後ろ姿のneo君。

その後もつづく、
他のクラスの決勝を目の当たりにして私も父ちゃんも大衝撃(笑)
あまりにも強くて、
レベルの高さにノックアウトされました。
特に女性クラスの優勝者は中学1年生!
お姉ちゃんと1歳違いとは思えないぐらい迫力がありました。
それでも、無事表彰台には上がることができ、
(興奮しすぎてレンズに指が入っています涙)

順位の書かれた「ボテ」に、

プラネットTシャツ、
チョークバックを、
景品にいただいた子供たちはニッコニコ♪


ここで知り合ったお友達とは、
またどこかのコンペで会いましょうと約束^^
新たな目標もでき、
充実した初コンペとなりました。
PLANET CUP 2014
****************************
「あっ、カメラを忘れた」
会場に向かう車内での出来事…
ということで、
私のボロボロガラケーでの撮影の為、粗悪な画像です(涙)
****************************
子供達が初となるボルダリングのコンペにチャレンジしてきました!
競技方法は、
予選 75分間×2のセッション方式
決勝 小学生はベルトコンベア方式3課題
で行われました。
会場に到着して、
早速オブザベーション(課題を下見してムーブを予想すること)。
まだまだオブザベーションができない(しようとしない)子供達…
親が付き添いながら、
課題を見ていきました。

予選では子供たちの性格が見事別れ、
neo君は難しい課題から攻め、
お姉ちゃんは簡単な課題から攻めていき、
結果にどう現れるかと思っていたら、
予選はneo君が1位、
お姉ちゃんが3位で、
2人とも無事に予選通過となりました^^
競技時間外は表で、
ワンコと遊んだり、
お友達を作ってゲームや鬼ごっこで遊んだり
お喋りしたり^^


決勝は3課題のベルトコンベア方式。
まったく場違いな場所に出てきちゃった感じの子供達…
結局2人とも、3課題とも完登は出来ず、
結果、お姉ちゃんが2位、
neo君が3位になりました。
競技が終わった後、
ガクッと肩を落とし、悔し涙の後ろ姿のneo君。

その後もつづく、
他のクラスの決勝を目の当たりにして私も父ちゃんも大衝撃(笑)
あまりにも強くて、
レベルの高さにノックアウトされました。
特に女性クラスの優勝者は中学1年生!
お姉ちゃんと1歳違いとは思えないぐらい迫力がありました。
それでも、無事表彰台には上がることができ、
(興奮しすぎてレンズに指が入っています涙)

順位の書かれた「ボテ」に、

プラネットTシャツ、
チョークバックを、
景品にいただいた子供たちはニッコニコ♪


ここで知り合ったお友達とは、
またどこかのコンペで会いましょうと約束^^
新たな目標もでき、
充実した初コンペとなりました。

2014年04月24日
JAM 2 へ
4月21日
Climbing JAM 2
オンサイト(初見で課題をクリアすること)でどれだけ登れるか、
力試しを兼ねて、ちょこっと遠征。
2ヶ月前に始めた頃は6級が思うように登れなくて、
ポロポロ涙をこぼしていたneo君も、
5級を次々にオンサイトでおとしていっていた^^

お姉ちゃんも同様^^

広いジム内の膨大な課題にチャレンジし続けるお姉ちゃんとneo君。
最後の方、
お寝ちゃんはトラバース壁に集中。
neo君はバルジ壁の4級にチャレンジ。
2度、ゴールホールド、最後の一手で落ちて悔し涙を流すも、
3度目で完登!
いよいよ来週はコンペに初挑戦です^^
Climbing JAM 2
オンサイト(初見で課題をクリアすること)でどれだけ登れるか、
力試しを兼ねて、ちょこっと遠征。
2ヶ月前に始めた頃は6級が思うように登れなくて、
ポロポロ涙をこぼしていたneo君も、
5級を次々にオンサイトでおとしていっていた^^

お姉ちゃんも同様^^

広いジム内の膨大な課題にチャレンジし続けるお姉ちゃんとneo君。
最後の方、
お寝ちゃんはトラバース壁に集中。
neo君はバルジ壁の4級にチャレンジ。
2度、ゴールホールド、最後の一手で落ちて悔し涙を流すも、
3度目で完登!
いよいよ来週はコンペに初挑戦です^^

2014年04月21日
屏風岩
4月5日
三ツ峠山(1785m)
前回のお話はこちらから
昼食を食べ終えたら、
いよいよ三ツ峠山山頂へ。
山頂までにはもう一件の山小屋「四季楽園」を通る。
下山ルートがこの「四季楽園」から登山道が出てるから、
ここでザックはデポ。
目指す山頂はもう目と鼻の先。
ということで子供達も上機嫌^^
そしてpm13:20、
三ツ峠山(1785m)登頂!

何故かお姉ちゃんは父ちゃんにベタベタと絡んで嬉しそう。

6年生になったお姉ちゃん。
こんな事ももしかしたら今だけかも~
って思ってカメラのシャッターを何度もきっちゃった(笑)


そのまま楽しい雰囲気で下山開始。

一旦「四季楽園」まで戻り、

表登山道と言われる登山道へと入っていく。
この日一番お姉ちゃんに見せたかったのが、
屏風岩でのクライミング風景。
数組のクライマーの登攀が見えてホッと一安心。

登山道自体が屏風岩を横切るように通っていた。

でも、屏風岩に出来た氷柱が溶けて落下するらしく、
足元には大きな氷の塊がゴロゴロと落ちている。
子供達に足早に歩くように促す。
クライマーの姿が間近になると、
お姉ちゃんの足が止まった。

「やりたいな~」
って何度も呟くお姉ちゃん^^
母としても何とか機会を作ってやらせてあげたいな、って思った。
そしていよいよ本格的に下山開始。
「四季楽園」を通った際に、
休憩していたハイカーさんに、
雪渓が3つあるから、気をつけてね。
と言わたものの、
あまりピンとこなかったが、
斜面に雪崩たような雪渓を横断する感じの場所が3箇所あり、
踏み跡を慎重に渡っていけば問題はないが、
転んだり、踏み外したりしたら滑落となるような場所だった。


雪がなくなり、
整備された階段状の登山道を進んでいくと、
八十八大師。
みんなで手を合わせ、

「股のぞき」と記された場所の木から…

富士山を望み、

登山道の終了地点、「達磨石」にpm15:00到着。

ここから三ツ峠駅までは、
舗装路を歩いて1時間。
ちょうど車で登山口の下見に来ていたという男性と話をしていたら、
ハイカーさん2人組の方が下山してきて、
三つ峠駅まで歩くなら車に乗せてってあげるよ~
って声をかけていただいた♪
でも2人しか乗れないな…って話になったら、
下見に来ていた男性の方が乗せていってくれることになって、
私とお姉ちゃん、
父ちゃんとneo君に別れ乗車。
1時間の舗装路歩きがなくなった子供たちは
もちろんニッコニコ(笑)
ハイカーさん2人組の車に乗車した私は、
このとき三ッ峠山ガイドとして活動している役所の方達だという事を知った。
ちょっと見せたい物があるから、車を止めるよ~
後続から来ていた父ちゃん達を乗せた車も停車。
車を降り、見えたものが…

三つの山が並んだ光景だった。
左端の山が我が家が登頂した最高峰の開運山(三ッ峠山)で、その直下に屏風岩、
そして降りてきたルートを指差しながら教えてくれた。
山が三つならんだ光景は、
なんとも不思議な感じがした。
三ツ峠山の山名の由来はいろいろあると伺ったが、
家族だけで降りてきたら、
背となるこの光景を見ることはなかっただろうな、
と思うと偶然とはいえ、
何か必然的な力を感じた。
そして三ツ峠駅に到着。
レトロな駅舎は、
撮影なのにも使われるのだそう。

送っていただた上に、
電車到着までの1時間の待ち時間の間、
ガイドさんのお知り合いだという駅前のうどん屋さんで、
コーヒーまでいただいてしまった。
ポカポカとあたたくなった心と体。
山が繋げてくれる出会いに、
また一つ物語が追加された。
電車では寝てしまうかなと思った子供達も、
とても元気で、
チョコレートをつまみながら窓からの風景をみんなで楽しんだ。
初めて訪れる河口湖駅。

外国人が多くてビックリ!
駅からのんびり歩いて約10分で河口湖が見えてきて、

pm5:45、無事にカチカチ山ロープウェイ駐車場に到着。

お疲れ様でした^^
帰り際に望んだ夕焼けが、じんわりと心に染み入った。

おわり
三ツ峠山(1785m)
前回のお話はこちらから
昼食を食べ終えたら、
いよいよ三ツ峠山山頂へ。
山頂までにはもう一件の山小屋「四季楽園」を通る。
下山ルートがこの「四季楽園」から登山道が出てるから、
ここでザックはデポ。
目指す山頂はもう目と鼻の先。
ということで子供達も上機嫌^^
そしてpm13:20、
三ツ峠山(1785m)登頂!

何故かお姉ちゃんは父ちゃんにベタベタと絡んで嬉しそう。

6年生になったお姉ちゃん。
こんな事ももしかしたら今だけかも~
って思ってカメラのシャッターを何度もきっちゃった(笑)


そのまま楽しい雰囲気で下山開始。

一旦「四季楽園」まで戻り、

表登山道と言われる登山道へと入っていく。
この日一番お姉ちゃんに見せたかったのが、
屏風岩でのクライミング風景。
数組のクライマーの登攀が見えてホッと一安心。

登山道自体が屏風岩を横切るように通っていた。

でも、屏風岩に出来た氷柱が溶けて落下するらしく、
足元には大きな氷の塊がゴロゴロと落ちている。
子供達に足早に歩くように促す。
クライマーの姿が間近になると、
お姉ちゃんの足が止まった。

「やりたいな~」
って何度も呟くお姉ちゃん^^
母としても何とか機会を作ってやらせてあげたいな、って思った。
そしていよいよ本格的に下山開始。
「四季楽園」を通った際に、
休憩していたハイカーさんに、
雪渓が3つあるから、気をつけてね。
と言わたものの、
あまりピンとこなかったが、
斜面に雪崩たような雪渓を横断する感じの場所が3箇所あり、
踏み跡を慎重に渡っていけば問題はないが、
転んだり、踏み外したりしたら滑落となるような場所だった。


雪がなくなり、
整備された階段状の登山道を進んでいくと、
八十八大師。
みんなで手を合わせ、

「股のぞき」と記された場所の木から…

富士山を望み、

登山道の終了地点、「達磨石」にpm15:00到着。

ここから三ツ峠駅までは、
舗装路を歩いて1時間。
ちょうど車で登山口の下見に来ていたという男性と話をしていたら、
ハイカーさん2人組の方が下山してきて、
三つ峠駅まで歩くなら車に乗せてってあげるよ~
って声をかけていただいた♪
でも2人しか乗れないな…って話になったら、
下見に来ていた男性の方が乗せていってくれることになって、
私とお姉ちゃん、
父ちゃんとneo君に別れ乗車。
1時間の舗装路歩きがなくなった子供たちは
もちろんニッコニコ(笑)
ハイカーさん2人組の車に乗車した私は、
このとき三ッ峠山ガイドとして活動している役所の方達だという事を知った。
ちょっと見せたい物があるから、車を止めるよ~
後続から来ていた父ちゃん達を乗せた車も停車。
車を降り、見えたものが…

三つの山が並んだ光景だった。
左端の山が我が家が登頂した最高峰の開運山(三ッ峠山)で、その直下に屏風岩、
そして降りてきたルートを指差しながら教えてくれた。
山が三つならんだ光景は、
なんとも不思議な感じがした。
三ツ峠山の山名の由来はいろいろあると伺ったが、
家族だけで降りてきたら、
背となるこの光景を見ることはなかっただろうな、
と思うと偶然とはいえ、
何か必然的な力を感じた。
そして三ツ峠駅に到着。
レトロな駅舎は、
撮影なのにも使われるのだそう。

送っていただた上に、
電車到着までの1時間の待ち時間の間、
ガイドさんのお知り合いだという駅前のうどん屋さんで、
コーヒーまでいただいてしまった。
ポカポカとあたたくなった心と体。
山が繋げてくれる出会いに、
また一つ物語が追加された。
電車では寝てしまうかなと思った子供達も、
とても元気で、
チョコレートをつまみながら窓からの風景をみんなで楽しんだ。
初めて訪れる河口湖駅。

外国人が多くてビックリ!
駅からのんびり歩いて約10分で河口湖が見えてきて、

pm5:45、無事にカチカチ山ロープウェイ駐車場に到着。

お疲れ様でした^^
帰り際に望んだ夕焼けが、じんわりと心に染み入った。

おわり

2014年04月15日
三ッ峠山
4月5日
三ツ峠山(1785m)
三ツ峠山登山ルートはいろいろあるけれど、
我が家は河口湖湖畔にあるカチカチ山ロープウェイに乗車、
カチカチ山展望台から三ツ峠山山頂を目指し、
下山は通称「表登山道」を言われる、
富士急行線三つ峠駅をゴールとするコースを選択。
コースタイムで約6時間から7時間のハイク。
三ツ峠駅に下山後は、
富士急行線に乗車、
河口湖駅で下車し、
カチカチ山ロープウェイ駐車場まで歩いて戻る予定を立てた。
早朝のロープウェイに乗車し、
カチカチ山展望台で準備を整え、

am9:30、たぬきさんとうさぎさんに見送られて出発。

静かな森歩き。

緩やかな傾斜がつづくカチカチ山からの登山ルートは、
尾根道の傾らかな一本道。
そのぶんコースタイムは長く単調な山歩きとなり、
山を登る…
といった感じではないけれど、
木々の間をぬって足早に駆け抜けていくのが気持ちがいい。
時折やってくる、
ぐっと標高をあげる急坂では、
休憩がてら腰を下ろして山麓に顔を向ける。

すると大きな空に白い雲が目に眩しく映る。
木々はまだまだ冬の姿だけど、
枝先にはいろいろな色や形の冬芽が春を待ち焦がれ、
膨らみ始めていた。



お姉ちゃんにカメラを向けると、

ニコっと営業スマイル♪
普段はこんな仏頂面・・・(笑)

でもやっぱり家族で山を登っている時って楽しいなって思った^^
歩き始めてから約2時間半で初めての分岐「母の白滝分岐」に到着。

ここまでくれば残りわずか。
三ツ峠山山頂までには2件の山小屋があるから、
そこで昼食にしようと決まった。
シャーベット状の雪道を進むこと約15分ぐらいだろうか、

無事pm12:20「三ツ峠小屋」に到着。

富士山を望めるここの小屋のテラス席で昼食に決定。

持参したおにぎりにカップスープで体力を回復して、
この日目的の三ツ峠山山頂へと向かった。
つづく
三ツ峠山(1785m)
三ツ峠山登山ルートはいろいろあるけれど、
我が家は河口湖湖畔にあるカチカチ山ロープウェイに乗車、
カチカチ山展望台から三ツ峠山山頂を目指し、
下山は通称「表登山道」を言われる、
富士急行線三つ峠駅をゴールとするコースを選択。
コースタイムで約6時間から7時間のハイク。
三ツ峠駅に下山後は、
富士急行線に乗車、
河口湖駅で下車し、
カチカチ山ロープウェイ駐車場まで歩いて戻る予定を立てた。
早朝のロープウェイに乗車し、
カチカチ山展望台で準備を整え、

am9:30、たぬきさんとうさぎさんに見送られて出発。

静かな森歩き。

緩やかな傾斜がつづくカチカチ山からの登山ルートは、
尾根道の傾らかな一本道。
そのぶんコースタイムは長く単調な山歩きとなり、
山を登る…
といった感じではないけれど、
木々の間をぬって足早に駆け抜けていくのが気持ちがいい。
時折やってくる、
ぐっと標高をあげる急坂では、
休憩がてら腰を下ろして山麓に顔を向ける。

すると大きな空に白い雲が目に眩しく映る。
木々はまだまだ冬の姿だけど、
枝先にはいろいろな色や形の冬芽が春を待ち焦がれ、
膨らみ始めていた。



お姉ちゃんにカメラを向けると、

ニコっと営業スマイル♪
普段はこんな仏頂面・・・(笑)

でもやっぱり家族で山を登っている時って楽しいなって思った^^
歩き始めてから約2時間半で初めての分岐「母の白滝分岐」に到着。

ここまでくれば残りわずか。
三ツ峠山山頂までには2件の山小屋があるから、
そこで昼食にしようと決まった。
シャーベット状の雪道を進むこと約15分ぐらいだろうか、

無事pm12:20「三ツ峠小屋」に到着。

富士山を望めるここの小屋のテラス席で昼食に決定。

持参したおにぎりにカップスープで体力を回復して、
この日目的の三ツ峠山山頂へと向かった。
つづく

2014年04月07日
デイキャン
3月29日
くのわき親水公園キャンプ場
お友達のママ達と子供達でデイキャン^^
本当はキャンプの予定だったけど、
翌日が雨の予報になってしまったから急遽変更。
父ちゃんはソロで富士方面でキャンプ。
ランチは子供達の手捏ねでピザ作り。
出来上がった10個のピザ生地はフワフワ~

ダッチオーブンを2つ使って
次々に焼き上げていく。

高温になるダッチオーブンだから、
10枚のピザ生地も短時間であっという間に出来上がった。
子供達の手ごね具合がよかったのか(笑)
ふんわりモチモチの美味しいピザだった♪

子供達も「美味しい~」っていっぱい食べてくれたからヨカッタ♪
お腹がいっぱいになって一休みしたら、
夕食のカレー作り。
男の子達は延々とチャンバラごっこ。
お姉ちゃんは母達と一緒にカレー作り^^
材料をダッチオーブンに入れたら、
後は焚き火をしながら、
お喋りをしながらグツグツ煮込むだけ。
ご飯は飯盒を使って焚き火で炊飯。
ダッチオーブン満杯に出来あがった、
16人前のカレーは、
おかわり続出であっという間に空っぽ^^

暗くなっても、
夜の探検に焚き火に、
大忙しの子供たち。

そしてあっという間に夜の8時。
キャンプは出来なくて残念だったけど、
充実した1日になった♪
ただ慣れない暗闇の帰り道の運転だけは、
ちょっと怖かったかな…
くのわき親水公園キャンプ場
お友達のママ達と子供達でデイキャン^^
本当はキャンプの予定だったけど、
翌日が雨の予報になってしまったから急遽変更。
父ちゃんはソロで富士方面でキャンプ。
ランチは子供達の手捏ねでピザ作り。
出来上がった10個のピザ生地はフワフワ~

ダッチオーブンを2つ使って
次々に焼き上げていく。

高温になるダッチオーブンだから、
10枚のピザ生地も短時間であっという間に出来上がった。
子供達の手ごね具合がよかったのか(笑)
ふんわりモチモチの美味しいピザだった♪

子供達も「美味しい~」っていっぱい食べてくれたからヨカッタ♪
お腹がいっぱいになって一休みしたら、
夕食のカレー作り。
男の子達は延々とチャンバラごっこ。
お姉ちゃんは母達と一緒にカレー作り^^
材料をダッチオーブンに入れたら、
後は焚き火をしながら、
お喋りをしながらグツグツ煮込むだけ。
ご飯は飯盒を使って焚き火で炊飯。
ダッチオーブン満杯に出来あがった、
16人前のカレーは、
おかわり続出であっという間に空っぽ^^

暗くなっても、
夜の探検に焚き火に、
大忙しの子供たち。

そしてあっという間に夜の8時。
キャンプは出来なくて残念だったけど、
充実した1日になった♪
ただ慣れない暗闇の帰り道の運転だけは、
ちょっと怖かったかな…

2014年04月02日
大崩コース
3月16日
満観峰~花沢山~大崩コースへ
アイスキャンディフェス以来の久々の山歩き。
のんびり長い距離を歩きたいと、
遠出はやめて、
近所の満観峰へ。
満観峰から花沢山へ登り、
その先は、まだ歩いた事のない「大崩コース」へ。
am9:30出発
すっかり春めいた登山道が目を楽しませてくれた。

そしてあっという間に満観峰山頂へ。
たくさんのハイカーさんで賑わっていたが、
ここは一息いれるだけでスルー。

花沢山へと向かう。
駿河湾を見渡せるあの場所で休憩、
と思っていたが、
強風が吹きつけていたから断念。
風当たりの少ない所を探しながら進んだら、
結局は花沢山山頂へとたどり着いてしまった^^
ここで昼食。

作ってきたおにぎりに、
インスタントのスープ。
コーヒーとおやつも頂いて、
いよいよ初めて歩く登山道へと進んだ。
大崩コースは台風の影響で通行止めになってはいるが、
それは一部区間のようで、
途中までは問題なく歩けるという情報を、
前回の花沢山ハイクの時に知った。
初めての道というのはいくら地元の山といえども、
ちょっとした緊張感がある。
もちろん楽しい緊張感^^
誰ともすれ違わないし、
追い越されることもない静かな登山道は、
思いのほか綺麗に整備された、
歩きやすい道のりだった。
下山がメインだが、
ところどころアップダウンもあり、
なかなかの歩きごたえ。
時折、海を見渡すことも出来た。

そして通行止めとなっている、
「砂張屋孫右衛門道標」
に辿りついた。

砂張屋孫右衛門道標から先、 かんぽ入口までが通行止めとなっていた。
ここの分岐を右に折れ下っていくと集落にでて、
ここから150号バイパスの地下道を通り、
車を駐車してある花沢の里駐車場にpm3:00到着。
お疲れ様^^
今度はJR用宗駅からのコースからのコースを歩いてみたいって思った。
満観峰~花沢山~大崩コースへ
アイスキャンディフェス以来の久々の山歩き。
のんびり長い距離を歩きたいと、
遠出はやめて、
近所の満観峰へ。
満観峰から花沢山へ登り、
その先は、まだ歩いた事のない「大崩コース」へ。
am9:30出発
すっかり春めいた登山道が目を楽しませてくれた。

そしてあっという間に満観峰山頂へ。
たくさんのハイカーさんで賑わっていたが、
ここは一息いれるだけでスルー。

花沢山へと向かう。
駿河湾を見渡せるあの場所で休憩、
と思っていたが、
強風が吹きつけていたから断念。
風当たりの少ない所を探しながら進んだら、
結局は花沢山山頂へとたどり着いてしまった^^
ここで昼食。

作ってきたおにぎりに、
インスタントのスープ。
コーヒーとおやつも頂いて、
いよいよ初めて歩く登山道へと進んだ。
大崩コースは台風の影響で通行止めになってはいるが、
それは一部区間のようで、
途中までは問題なく歩けるという情報を、
前回の花沢山ハイクの時に知った。
初めての道というのはいくら地元の山といえども、
ちょっとした緊張感がある。
もちろん楽しい緊張感^^
誰ともすれ違わないし、
追い越されることもない静かな登山道は、
思いのほか綺麗に整備された、
歩きやすい道のりだった。
下山がメインだが、
ところどころアップダウンもあり、
なかなかの歩きごたえ。
時折、海を見渡すことも出来た。

そして通行止めとなっている、
「砂張屋孫右衛門道標」
に辿りついた。

砂張屋孫右衛門道標から先、 かんぽ入口までが通行止めとなっていた。
ここの分岐を右に折れ下っていくと集落にでて、
ここから150号バイパスの地下道を通り、
車を駐車してある花沢の里駐車場にpm3:00到着。
お疲れ様^^
今度はJR用宗駅からのコースからのコースを歩いてみたいって思った。
